仮説トイレ

わかられた…

マイナスからのスタート舐めんな

『ブログについて提案なんですが、12月の共通のテーマとしてそれぞれの「今年の漢字」やりませんか。』

 

と、メーンのみなさんに伝えたのは数日前のこと。

 

 

ここまで5名のメーンメンバーが記事を書いてくれました。

(本当にありがとうございます。愛だね。)

 

でも、ひとつ言いたいことがある。

 

 

 

いやさあ……………

 

 

 

 

 

 

 

 

誰やこんな難しいテーマにしたのは!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

自分から提案してみたのはいいものの、1年365日を漢字で表すとかさ、無理だろ。なんなんだよ。
と、ぶつくさ文句を言っている。

アインシュタインの人が二文字にしちゃうのも分かるし、花丸木に至ってはうなされてしまうほど悩ませて申し訳ないと個人的に謝りました。

 


まあ文句を言っても仕方が無いので、そもそも私がなぜいきなりこんなことを言い始めたのかを話しておこうと思う。

 

きっかけは、いまやブログの更新頻度では誰一人として敵わない床下さん。
その床下さんが書いた記事である。

 

ケーンヂくーん - 仮説トイレ

 


この記事に対してアインシュタインの人が言及し、さらにその内容に対して床下さんが言及するという流れがあった。

 

 

他人の範囲 - 仮説トイレ (アインシュタインの人さん)

 

↓↓↓

 

臭いのは繋がらない - 仮説トイレ (床下さん)

 


これらを読んでいて、素直に「あ、いいな」と思った。


今までは各々が個人的に思うことをつらつらと綴ってきたが、ブログ内で同じ話題を共有したり、誰かの意見について自分の考えを述べてみたりするのも楽しいものなのだなと感じた。

 

 


そして床下さんとは、頻繁に『記事上げました』「読みました」というやりとりをしているのだが(それくらい記事を頻繁に上げてくれているということなのだけど。マジ感謝)、上の記事について感想を送った時のこと。

 


ミ「読みました。ブログ内で話題共有して繋げていくのいいなと思った。」

 

床『でしょー、だから皆書けばいいんだよー』

 

ミ「ひとつの議題で全員書くとかも楽しそう。実際出来るかは別として」

 
床『どうせ皆書かねえから、どーーーーーせ!!!!!』

 

 

 

 

……床下さんの記事からも伝わるかと思うが、床下さんは自分ばかりが更新しているため若干やさぐれているのだ。

 

最近の口癖は「書け」である。

以前は「ブログ書け」だったのだが遂に目的語が無くなってしまった。

 

 

 

そうと来ればもう、

 

 

 

 

 


書かぬなら書かせてみせよう メーンブログ

 

 

 

 

 

私の中の変なところに火がつき、やってやろうじゃん?!!???!!??!??という気分になり、即、冒頭のメッセージをメーン全員に送ったというわけです。

 

ただの負けず嫌いかよ。

 

 

そんでもって、なぜこのテーマなのか。
もっと色々書いてもらいたいことはあるのですが考えていくとキリがないので、自分の中でテーマ決めの条件を設けました。


①必ず全員が書ける内容(かつ、それぞれの個性が出るもの)

“アフロヘアーの取扱説明書”だとnxyさんしか書けないし、“彼氏または彼女の好きなところ・嫌いなところ”だとモリオカさんの独壇場になってしまうため却下。

 

そしてこのメンバーだと放っておいても個性強すぎるので大丈夫でした。


②文章量を問わない

現在メーンメンバーのほとんどが仕事や修論や卒論や卒論や卒論などで忙殺されている状態のため、文章量が多くなくても記事として成立するものが好ましい。

 

最悪、

 

タイトル:今年の漢字
カテゴリー:yamada
本文:『山』

とかでも全然良いと思っている。(本人が納得するかは別として)


③季節感

これは①②のプラスアルファの話だが、全員がなるべく1ヶ月以内に書けるように季節感のある話題が良いと思った。

 

 

この3つをもとに考えると『今年の漢字』しかないな…という感じになったのだよ。仕方ない。陳腐なテーマで申し訳ない。殴れ。

 

 

と、テーマを提案したのはいいが、まさかそれを自分も書かなきゃいけないなんて思わないじゃないですかぁ?ね?


次は書き手の立場に立って決めたいと思う…。

次のテーマ案があればみなさん教えてください。よろしくどうぞ。

 


前置きが長くなりました。

 

 


今年の漢字


『零』

 

 

れい
〖零〗 レイ おちる・こぼれる・ふる
1.
取るに足りないまでに小さい。 「零細企業」
2.
《名・造》ものが全く無いことを表す数。一より一小さい数。数学で、それを他に加えても値が変わらない数、更に広く、そういう元。また、目盛りなどの基準となる点。 「零からの出発」
3.
静かに雨のつぶが降る。「零雨」。露がしたたる。 「零露の文(あや)は繁くして」
落ちる。「零砕・零涙」。落ちぶれる。 「零落の身」
欠け落ち(て残った半端)。はした。 「零余・零本・断簡零墨」

 

(※Google検索より引用)

 

 

 

1番の『取るに足りないまでに小さい。』ということを実感した1年だった。

 

 


私はこれまで、自信が無かったことがない。


人前に出て何かすること(超苦手)や、自分が全く知らない新しいことを始めるという時にも

「まあ、やってみればなんとかなるっしょ」

という思いが常にあった。

 


この考えは今までの私を無敵にしてきた。

出来ないと思うことがなかった。自分に不相応だということも考えたことがなかった。やればできると思い続けることで、実際にできることが増えてきた。たくさんの山を乗り越えてきたと思う。

 

 

だが、そんな私もここにきて遂に「自分は何もできないんだ」と実感した。

主に仕事でのことではあるが、できると思ってやっていても出来ないことが想像以上にあった。さらに、今まで自分が出来ていたと思っていたことや何も意識してこなかったことすらも出来ないことを突きつけられた。


それはほとんどが人間関係に関することだった。
こんなに私は出来ないのか、そして、こんなに私はズルいのか。

 

初めて自分のことを「ズルい」と認識した。

こうやって言っておけば庇ってもらえるとか、こうやって言っておけば責任を問われないとか、無意識のうちにズルい自分を自分で許容していた。
ズルい自分を正当化していた。

 

出来る・出来ないの次元の話ではない。
まずは「足りない自分を知る」、ここからがスタートなのだと知った。

 

 


このブログのタイトルに採用したことばは、でんぱ組.incの代表曲「W.W.D」の一節である。

でんぱ組は簡単に言えば根暗集団なわけだけど、それでもめちゃくちゃ強さを感じる。
その強さって「自分たちがマイナスからのスタートだと知っている、認めている」ことなんだと思います。


今までは自分で自分をそれなりにプラス評価していたけど、「な〜んだ全然マイナスじゃんか」と気付けた。
マイナスからのスタートである自分を認めることができた。

そうすることでようやく本来のスタート位置に立てた、そういう意味の『零』です。

 

社会人3年目でようやく零かい!と自分でツッコミたいところだが、この3年があったからこそようやく胸張ってスタート位置に立てるんだよね。そう思わないとやってらんないね!

 

 


仕事以外のことだと、「ずっとやりたかったことをやってみた」1年でした。


・ずっと会いたかった人に会った

自分を除くメーン9人のうち5人に会えた。


・ずっと欲しかったものを買った

実家にあったPS1にずっと未練があったので自分で買えてよかった(中古で1,599円)(最近しばらく使ってない)


・ずっと習ってみたかったことを習い始めた

ボイトレと料理教室に通い始めた。
歌は好きだけどあまり得意ではないから、どうせなら上手く歌えるようになりたいとずっと思っていた。
料理はそれなりに出来るけど我流なので基礎から習いたいと思っていたため。


・ずっと切りたかった髪を切った

ロングからショートにして、そこから伸ばしてはまたショートにして…という人生のため「ずっと切りたかった」というと若干語弊はあるが。

切る前のほうがキャピッとしていたなと自撮りを見返して思う。ちなみに今はまた伸ばしているところ。


まあ、これらは漢字になんの関係も無いです。ただの一年振り返りです。でもこうして見るとかなり行動的な1年でした。

 

 


来年は『零』から『一』になれるように。
驕らずがんばっていきます。

 


今年やりのこしたことはメーン記事(YUIの後半)を上げることだけだ!!!!!!

近々上げますね。

 


それでは、来年も「仮説トイレ」をよろしくお願いします。