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自分のmbtiは自分で決めろ

どうも皆さんこんにちは、床下です。

 


前回の記事で海外赴任が決まったとご連絡しましたが、正式に8月からの赴任となりました。

とはいえビザ取得のためには事前に現地に行っておく必要があったりして、実は7月はほとんど現地に滞在してたりしたんですが、今は束の間の一時帰国で日本におります。*1

3週間現地で過ごしてみて、英語はやっぱり難しいところもあるんですが、まあ慣れれば何とかなるだろうと楽観視してます。生活面はかなり過ごしやすそうで安心してます。渡航先はまたそのうち。

 

 

 

というわけで本題ですが、タイトルの通りです。昨今、というか随分前からですがmbti診断というやつが主にZ世代を中心に大流行りしております。

https://www.16personalities.com/ja/%25E6%2580%25A7%25E6%25A0%25BC%25E8%25A8%25BA%25E6%2596%25AD%25E3%2583%2586%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588

俺のことを多少なりとも知っている人間は「mbti診断?16個のパーソナリティ?そんなもんに俺の性格を決められてたまるかよ。自分のことは自分が一番分かってんだよ。」と腐しそうだと予想すると思うのですが、ところがどっこい俺はこういう診断ものが大好きです。

なんなら、メジャーバンドがまだインディーズだった頃から好いている厄介古参ファンみたいなことを言うと、俺はこのmbti診断を今のZ世代がまだ自分のスマホも持ってもいないだろう10数年前に初めて発見し、それから不定期でやり続けています。それだけでなく周りの友人などに布教して回っていたくらい診断ものが好きなんです。

 


でもね、実際に上述したみたいに「たった16個のパーソナリティで人間の持つ複雑な精神性を区別できるわけねえだろ」という思いは確かにあって、こんなのはあくまでもエンターテインメントで、診断結果を以って「自分はこういう人間なんだ」と盲信するようなもんじゃねえからなということは常々思っている。

それにいつも診断してて思うことだが「いや場合によるだろそれは笑」という質問が多すぎるのよ。だから俺の診断結果は傾向こそあれど揺らぐことは多々あって、そういう人は割といるんじゃないかと思っている。

 


というわけで今回は、mbtiの各ファクターに着目しつつ、自分がどういう人間なのかというところを深掘りしていく。

 


◼️まずは素直に診断しましょう

質問形式の診断は一次スクリーニングとしては優秀なので、まずは自分の傾向を掴むために普通に診断をしました。

なお、俺は「仕事とプライベートで若干性格が異なる」と周りからよく言われたり、自分でも自覚するところがあったりするので、

・プライベートマインドでの診断

・パブリックマインドでの診断

・総合的に考えた場合の診断

の計3回やりました。複数回やった方が平均化できるし。

 


◼️診断結果

・プライベートマインド

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・パブリックマインド

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・総合的

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おいおい、全部違う結果やん。でもこうしてみるとちゃんと傾向が見えるな。

 


◼️診断結果に対する考察

①N(直感型)or S(現実型)

まずNSの定義ですが、chatGPT曰く以下です。

 

MBTIの N(直観)/S(感覚) は、ざっくり言うと 「情報をどう捉えるか」 の違いです。

S(Sensing・感覚):具体的な事実・現実・五感で得た情報を重視
N(iNtuition・直観):意味・パターン・可能性・抽象的なつながりを重視
超簡単に言うと

S=「事実を見る」
N=「事実から意味や可能性を見る」


俺の診断結果を見ると、まごうことなきNですね。与えられた情報から規則性などを見出したり、新たな課題やゴールを見つけるのは得意だし好きな方です。現職は研究職なんですが、研究に従事してたらN型じゃないにしろこの能力は最低限必要です。

パブリックマインドの際にこのパーセンテージが若干下がっているのは、S型を配慮してのことだと思います。研究職に必要とはいえ、同僚にはS型もいるはずなので、そういう人にも納得してもらえるためにはどうすべきかという思考の表れかなと。

次はN型の長所と短所もchatGPTに3つずつ挙げてもらい、一つずつ当てはまるかを確認します。

 


長所

発想力が豊か→これは何とも言えない。そんなに斬新な発想をするかと言われればそうでもない気もする。でも平均と比べたらアイデアは出すし、プレゼンや自己紹介の時はなるべく個性やインパクトを重視する傾向はある。
全体像を捉えるのが得意→これはマジでそう。というより、全体を把握しないと物事に取り組めない。質問とかも説明を最後まで聞いてからしたい。
関連付けが得意→これもマジでそう。逆に関連付けすぎて情報がとっ散らかったり、文章が長文になりやすい。*2


短所

細部を見落としやすい→ホンマにそう。マニュアル見てもよく分かんなくて質問したら「ここに書いてあるじゃん」って言われたり、自分の書類のミスに気づかないことが多い。でも、他人の書類のミスにはすぐ気付いたりする。は?ただの嫌な奴やん。
現実離れしやすい→これは無いかな、この辺のバランス感覚はあるつもりです。
話が抽象的になりやすい→抽象的になりやすいというより、具体的にするのが苦手かも。例えが全然例えじゃなかったり。だから新卒就活の所謂ガクチカとかすごい苦手でした。「実際に働いたら俺が有能だって示せるのに!」って生意気にも思ってましたね。

 

まあNでしょ。

 

②A(自己主張型)or T(慎重型)

これはどうやら診断に使った16personalitiesというサイト独自の評価軸らしいのですが、一応決めておきましょう。まずは定義から。まあ見なくてもなんとなく分かるが。

 

A(Assertive)

自信があり、精神的に安定しやすい
周囲の評価に左右されにくい
T(Turbulent)

不安や自己懐疑を感じやすい
周囲の評価や状況に敏感

 

んん、これもまごうことなきAですね。自分で言うのもなんですが本当に楽天家なもんで。

でも不安を感じていないわけではないですよ。人に嫌われたり評価されなかったらやっぱり悲しいし、そうなりたくないって思うから自分なりに色々考えて自分のスタイルを決めた結果、楽天性を維持できているという話です。

これもNSと同様にパブリックマインドの時にパーセンテージが下がっているのは周囲への配慮でしょう。仕事は多少なりとも人と関わるから、自己主張だけしてたら回んないもんな。

では長所と短所についてはどうでしょう。


長所

自信を持ちやすい
ストレスに強い
気持ちを切り替えやすい
  →はいはいその通り。全部その通り。

短所

危機感が薄くなりやすい→これが俺の一番悪いところ。上手くいってるとすぐ調子に乗る。で、何かヘマをして怒られたり悲しませたりする。気をつけろよ。
自己反省が少なくなりやすい→これはそんなに無いかも。「悪くなかったけど、もっとできたな」と思うことが多くて、自分の行いに「100点満点!」って思えたことはほぼ無い。
周囲への配慮が疎かになりやすい→もう分かったって。ごめんて。chatGPTは俺の奥さん?

 

というわけで、まあAですわね。

 

③E(外向型)or I(内向型)

これも定義は聞くまでも無い気もしますが一応。

 

E(外向型)

人との交流でエネルギーを得やすい
外部の世界や行動に意識が向きやすい
I(内向型)

一人の時間でエネルギーを回復しやすい
自分の内面や思考に意識が向きやすい

 

診断結果では、プライベートはI、パブリックはE、総合的にはEでした。これは、パブリックでは人と関わる以上多少の外向性が必要なのでEに寄せていて、現時点の人生において仕事が占める時間の割合が多いために総合的にもEになる、ということじゃないかと。

上述の定義を見ても、エネルギーを得られるのは人といるときですが、あんまり大勢でいると疲れます。飲み会も6人くらいまでですね、楽しいのは。それ以上の大規模な飲み会は卓が分かれていない限りは割としんどいです。だから立食パーティとかすごい苦手。いっつも端っこで食べ物つまんで終わる。

要は診断通りなんですが、それぞれの長所短所を見ながら推察しましょう。

 

E型の長所

社交的→まあ⚪︎
行動力がある→場合によるなぁ笑 まあ決めたら早いので⚪︎。
コミュニケーションが得意→ちょっと自己評価が難しいけど、まあ⚪︎。

 

E型の短所

一人で考える時間が不足しやすい→これは×
衝動的に行動しやすい→んー⚪︎。
人に合わせすぎることがある→割と⚪︎。こだわりが強そうと見られがちですが、基本的にネタで言っているだけで本心はどうでも良いので他人に合わせがち。

 

I型の長所

集中力が高い→いや知らん、抽象的すぎるだろ笑 集中している時の集中力は高いんじゃない?(進次郎) でも周りの話が入ってこなくなるほどでは無いので×かな。
深く考えるのが得意→話しながら考えるので×。
自立している→これは⚪︎


I型の短所

人付き合いで疲れやすい→大勢といるとコミュニケーションが取れなくて疲れるだけで、コミュニケーション自体では疲れないので×。
行動に移すまで時間がかかりやすい→プライベートはそういうこともあるが、どちらかというと×
自分の考えを伝えるのが苦手なことがある→圧倒的×

 

おお、こうしてみると割とEですね。I型の長所も多少備えたE型ってこと?最高やん!(はい楽天家)


④T(思考型)or F(感情型)

まずは定義から。

 

T(思考)

論理や客観性を重視して判断する
合理性や一貫性を優先しやすい
F(感情)

人の気持ちや価値観を重視して判断する
共感や調和を優先しやすい

 

これは診断結果もかなり揺れていますし、ほぼ50:50ですね。しかも面白いことに、パブリックとプライベートのどちらもTなのに総合判断はFになるというね。

あくまで俺個人としての理想を語るとTが至高なんですが、反面Fがあるからこそ人間って面白いし多様なんじゃんって思うところがあります。診断結果はそんな思考の表れですね。

あとは、奥さん(恐らくかなりF寄り)と結婚してからだいぶFについて考えるようになったってのもあります。

ではこれも長所短所を見ましょう。


T型の長所

論理的に考えられる→これないと仕事でけへんので⚪︎
客観的に判断できる→自分がどういう立ち位置にいるか、議論が今どうなっているか、とかは常に考えているので⚪︎かな
問題解決が得意→はい仕事仕事⚪︎

 

T型の短所

冷たく見られやすい→自分で言うのもなんですが、俺めちゃくちゃ情に厚いっすよ。でも第一印象は割とそう見られがちだからこの書き方的には⚪︎かな。
人の感情を見落としやすい→まあこれも奥さんに未だに指摘されることあるので⚪︎
融通が利かなくなることがある→いや融通はめちゃくちゃ効きます。先述したようにこだわりがあるようで無い男なので。×。

 

F型の長所

共感力が高い→でたこのワード、知らんて、なんなん共感力て笑 共感できることには共感するし、できないことにはしないだろ。できないことにもできることが高いってこと?分かってないので×
人間関係を大切にできる→いや、マジで大切にしてます。過去の過ちとかも加味して、今はすごく大事にしてます。⚪︎。
相手に配慮した判断ができる→先述したようにパブリックな場ではなるべく相手に配慮するので⚪︎。


F型の短所

感情に左右されやすい→んー、これは無い。と思う。たぶん×。
客観的な判断が苦手になりやすい→自分だけのこととなるとこの傾向はある。自分の「買いたい」という欲を満たすためだけに服を買って、似合わなくて全然着なかったりとかね。でも人や仕事が絡むときは割と客観視するので×。
人間関係を気にしすぎることがある→先述したように楽天家ではあるけど人から嫌われたくはないです。でも嫌われないために自分の心に嘘をつくことはしないので×。

 

おーこれはまたもや、F型の良いところを備えたT型では?俺、やるなぁ。(はい楽天家)


⑤P(探索型)or J(計画型)

まずは定義から。

 

P(知覚)

柔軟性や臨機応変さを重視する
状況に応じて予定を変えやすい
J(判断)

計画性や秩序を重視する
物事を決めて進めることを好みやすい

 

診断結果的には、かなり中庸寄りではあるものの、全ての結果でP型です。恐らくこれまでの傾向と照らし合わせると、自分の本質としてはPなんだけど、でもPだけじゃ社会って回らんから多少はJも入れないとねという思考が働いている気がします。

では長所短所を見ましょう。


P型の長所

柔軟性が高い→はい⚪︎。基本的に物事は起きてから動けばいいじゃんの思考。
臨機応変に対応できる→はい⚪︎。上記の考えなのでもうこれありきで動いてる。
自由な発想が得意→んー、これはどうだろう。結構議論の場とかでハッとさせられる意見を言われたりすることもあるので、凝り固まってることもあると思う。でも新しいアイデア出したりもするし、ちょうど半々なので初の△。*3


P型の短所

計画性に欠けやすい→まあ⚪︎。特に長期計画を立てるのが苦手。長期的には何が起こるかなんて分かんないし、絶対トラブル起きて納期通りになんないもんって思う。
先延ばししやすい→これは×。学生の頃は夏休みの宿題とか本当にギリギリにやってた(というかぎりぎり間に合ってなかったり)タイプなんですが、いつの間にか先にやるタイプになってました。自分でも不思議。
決断を後回しにしやすい→無いかな。とりあえず決断して行動して、ダメそうなら方針転換するってのはたまにあるけど。ん?でもそれってもしかして後回しにしてるのと同義?まあでも×で。

 

J型の長所

計画性が高い→はい×
物事を着実に進められる→着実には進めるね。⚪︎。
締切やルールを守りやすい→上述の通り、今は⚪︎。


J型の短所

融通が利きにくい→×。
予定変更がストレスになりやすい→あーこれは、そうかも。自分がこうしようって思ってたことが崩れるとちょっとストレス。あれ、てことは俺って計画性あるのか?よく分かんなくなってきた。とりあえず⚪︎。
完璧主義になりやすい→これは無い。×。

 

おおーこれは、かなり難しい。本当に中間なんじゃない?

恐らくですが、元々のパーソナリティとしてはPがあって、学業や仕事という社会環境の変化に伴ってJのパーソナリティも出てきた、と思われます。

計画性の高さと予定変更へのストレスで矛盾が生じてますが、すぐに頭の中で計算できる短期的な計画性は文章化していないだけで心の中にあって、それが外部要因で崩されるとストレスを感じる、ということだと思う。だから部署の長期的な計画でトラブルが起きてもストレスは感じない、「そんなもんでしょ」って思うだけ。

ここは甲乙つけがたいところですが、嗜好と事実が合致してるのはPだけど、事実としてJも含まれるという感じかな。


⑥考慮すべきmbti型

診断に頼らずとか言ってごりごり診断結果を基に判断してるんですけども、何となく傾向が見えました。ていうか長年の診断結果の変遷を見ててもこういう結果になるのは自明だったんですが、自分のmbtiは以下のような結果です。


・NとAは圧倒的

・EIとTFは時と場合によって揺れることもあるが、EとTが優勢

・PJは中庸ながらもJになることは無く基本的にP


ここから導き出される俺のmbti型は以下です。

1位 ENTP-A(討論者)

2位 INTP-A(論理学者)、ENFP-A(運動家)、INFP-A(仲介者)


これに加えて、Jの要素が多少入る可能性があるので、以下も考慮すべきパーソナリティです。

ENTJ-A(指揮官)、INTJ-A(建築家)、ENFJ-A(主人公)、INFJ-A(提唱者)


⑦結論

⑥で考慮すべきmbti型が分かったので、まずはそれらの長所短所をそれぞれ3つずつchatGPTに挙げてもらい、⚪︎×を判定します。


ENTP-A(討論者)

長所

発想力が豊か→知らんて笑 アイデアは出す方です。夢想家ではないのでやや⚪︎で。
議論や問題解決が得意→これは⚪︎。
変化への適応力が高い→はい⚪︎。
短所

飽きっぽい→はい⚪︎。
細かい管理が苦手→データの管理は好きだけど物理的な管理は嫌い。やや⚪︎。
議論好きで反感を買いやすい→ここらへんはTPOと多少の配慮を身につけているので×。

 

INTP-A(論理学者)

長所

論理的思考力が高い→まあ仕事的にね。⚪︎で。
分析力に優れる→はい仕事的に⚪︎。
独創的な発想ができる→しらーーん!!新しいアイデアは出すけど突拍子もない感じではないのでやや×。
短所

行動に移すのが遅い→場合によるが×。
感情表現が苦手→まあ素直じゃないのでやや⚪︎。
考え込みすぎやすい→なんか文章おかしくない?考え込みすぎやすい?まあ×です。

 

ENFP-A(運動家)

長所

創造力が豊か→知らん系特性ね。でも文章書くのは好きだし、⚪︎か?
コミュニケーション能力が高い→これも知らん系ね。やや⚪︎で。
人を惹きつける→⚪︎って言いづらすぎるだろ。これは本当に客観的に見てるつもりですけど、⚪︎でお願いします。
短所

集中力が続きにくい→これはあるかもね、⚪︎で。
計画性に欠けやすい→これは上述の通り判断が難しいので、△で。
興味が移りやすい→これは⚪︎。

 

INFP-A(仲介者)

長所

共感力が高い→知らん系。×。
創造性が豊か→2回目やん。⚪︎。
信念を大切にする→うーん、社訓とかはどうでもいいけど、自分で決めてることはあるからやや⚪︎?
短所

傷つきやすい→人並みに傷つくけどやすいかどうかは分からん。やや×。
現実対応が苦手なことがある→そんなことはないので×。
決断に時間がかかりやすい→はい×。

 

ENTJ-A(指揮官)

長所

リーダーシップが高い→昔からやりたくないけどやらされることは多い。適正はあるんかな。やや⚪︎。
戦略的に考えられる→勝ち負け判定があるものは苦手なので、やや×。
決断力がある→⚪︎で。
短所

支配的になりやすい→マイクロマネジメントってことかな?基本放任だけど自分に責任があるものは割とマイクロ寄りなのでやや×
他人に厳しくなりやすい→人によるけど、人のミスとか欠点とか良く気付いちゃう方だから⚪︎。
感情への配慮が不足しやすい→たまに奥さんに言われるのでやや⚪︎。

 

INTJ-A(建築家)

長所

戦略的思考が得意→さっき言った。やや×。
独立心が強い→まあ、⚪︎かな。
長期的な計画が得意→圧倒的×。
短所

完璧主義になりやすい→×。
人付き合いが苦手なことがある→人と話すこと自体は苦手じゃないかな、×。
柔軟性に欠けやすい→×。

 

ENFJ-A(主人公)

長所

リーダーシップが高い→やや⚪︎。
共感力が高い→×。
人を成長させるのが得意→人を育てたり何か教えるのは好きだけどね。成長させてるかは分からんな。やや⚪︎。
短所

他人を優先しすぎる→仕事では割と頼まれ仕事の優先順位は高くつけがち。やや⚪︎。
期待を背負い込みやすい→×。
批判に傷つきやすい→自分、あんま批判されないんで〜🤪だからこそ批判されたらめっちゃ傷つくので⚪︎。

 

INFJ-A(提唱者)

長所

洞察力が高い→知らん系。鈍いとこは鈍いからなぁ。△。
理想に向かって努力できる→理想は無い。努力はするけど。やや×。
深い共感力がある→×。
短所

理想が高すぎることがある→×。いっつも「こんなもんでしょ」って思ってる。
一人で抱え込みやすい→×。
ストレスを溜めやすい→×。

 

んー、最後らへんは×ばっかりだからやっぱりJじゃなくて基本Pなんでしょうね。

 

そしたら、ここまでの文章を全てchatGPTに読み込ませて、以下の指示を出します。

 

上記の文章はこれまでのあなたとのやりとりを踏まえてmbti診断結果から導き出される自分のパーソナリティについて論じたものです。この文章から、私はどんな人間と言えますか?1000字でまとめて。


そして導き出された俺という人間のパーソナリティは以下です。

 

この文章から見えてくるあなたは、一言でいえば「論理的・好奇心旺盛で、柔軟性が高い一方、人間関係もかなり大切にする楽天家」だと思う。

最もはっきりしているのは、N型に見られる「物事を全体像から捉え、情報同士を関連付けて考える」傾向だろう。個々の事実を拾い上げるよりも、それらがどうつながっているのか、全体として何を意味するのかを把握してから物事に取り組みたいタイプである。研究職という仕事との相性もよく、論理的に分析し、問題を発見して解決する能力にはかなり自信があるように見える。その反面、細部の確認や具体的な説明はやや苦手で、頭の中では分かっていることを他人に分かりやすく落とし込むことには苦労しやすい。情報を関連付ける能力が高いからこそ、文章が長くなりやすいというのも象徴的だ。

また、A型らしい精神的な安定性と楽天性も大きな特徴だろう。失敗や批判をまったく気にしないわけではなく、むしろ人に嫌われたくないという感情はしっかり持っている。しかし、それによって過度に萎縮したり、自分を否定したりすることは少ない。「まあ、そんなこともある」「次に改善すればいい」と切り替えられる強さがある。一方で、調子が良いと危機感が薄れやすいという自覚もあり、自己肯定感の高さと油断しやすさが表裏一体になっている。

E/Iについてはかなり中間的で、「人と関わること自体は好きだが、大人数の中でうまくコミュニケーションできない状況が苦手」というタイプに見える。一人の時間も必要だが、基本的には人との交流から刺激を得る側であり、話しながら考え、議論しながら思考を整理する傾向が強い。そのため、内向的な分析力を持った外向型、あるいは「一人でもいられるE型」と考えるとしっくりくる。

T/Fも単純なT型ではない。論理性や客観性をかなり重視し、仕事では合理的に問題を解決する一方、プライベートでは人間関係や相手への配慮を非常に大切にしている。つまり「感情を軽視する論理屋」ではなく、「論理を基本的な判断軸にしながら、人間の感情や多様性も尊重する人」である。自分では情に厚いと認識している一方、感情を見落としてしまうことを周囲から指摘されることもあり、ここには本人の自己認識と他者からの見え方とのギャップもある。

P/Jについては、根本的にはP型だろう。長期的な未来を細かく決めるより、「その時になってから考えればいい」という柔軟な姿勢が強い。ただし、社会人としての経験によって、短期的な計画性や責任感、締切を守る習慣はかなり身につけている。そのため「無計画な人」ではなく、「計画を固定するより、状況に応じて最適解を選び続ける人」と表現する方が正確だと思う。

総合すると、あなたはENTPを中心にINTP・ENFP的な要素も持つ、「考えることそのものを楽しむ人」なのだと思う。しかも面白いのは、MBTIを好みながらMBTIそのものを盲信していない点だ。診断結果をそのまま自分に当てはめるのではなく、「本当にそうか?」と疑い、自分の経験と照らし合わせ、矛盾があればそこからさらに考察している。これは今回の文章そのものにも表れている。

つまりあなたは、「自分はこういう人間だ」と固定することより、「自分はどういう傾向を持つ人間なのか」を観察し続けることを楽しむタイプなのだろう。論理的だが人間臭く、楽天的だが自己分析もする。こだわりが強そうに見えて実際には柔軟で、自由人に見えて社会の中で必要な責任や配慮も身につけている。MBTIの16分類に押し込めるならENTP-Aが最も近いのだろうが、むしろ「ENTPを中心に、INTP・ENFP・一部のF/J要素を持つ、かなり中間的で環境適応型の人」と捉える方が、この文章から見えるあなたの姿には近いと思う。


えー、最終的な結論ですが、chatGPT便利すぎ。


以上です。

*1:というか一回帰国させる意味がホンマにあるんか?という会社への疑念が未だに晴れないのですが。経費で渡航してるので別に良いけどさ

*2:俺の記事は大体長文

*3:ちなみに海外に行って初めて知ったんですが、中間という意味の記号に△を使うのは日本人だけっぽい。なんでだろ。

This is a pen

どうも皆さんお久しぶりです。床下です。

 

読者には知らない方もいるかと思うので改めて説明すると、このブログは共同ブログです。主にネットで知り合った顔も名前も知らない男女10人くらいがその場のノリと勢いで設立されたのがこのブログです。

それがかれこれ8年前、各々が知り得ぬところで各々の人生があるわけですから、8年も経てば皆変わります。1人また1人と投稿する人は減っていって、最近は俺以外の人が投稿しているのはめっきり見なくなりました。*1

 

正直もはやこのブログを更新し続けることに意味は無いので自分も他の人と同じように独り立ちして、新しい個人のブログでも作ろうかとも思っていたんですが、俺はむしろ共同ブログだからこそ投稿し続けられているような節もあります。自分だけが管理できるブログだったら、たぶんそれこそ忘れてしまいそうだなと。

この共同ブログをインターネッツという宇宙を漂うスペースデブリにならないように管理しなければ!という気持ちがあるわけです。*2

 

というわけでもうしばらくはここで投稿を続けてゆこうと思います。

 

 

で、本題の近況報告なんですが、海外赴任が決まりました。

正式な赴任日はまだですが、恐らく7〜8月には現地で働いているのではないかと。

まだ辞令が出ていないので赴任先はここでは控えますが、赴任したらこのブログで旅行記ならぬ滞在記でも書いていこうかなと思ってますのでお楽しみに。

 

そんなわけでここ半年間くらいは、就労ビザの申請の準備をしたり、秘密裏に現職の引き継ぎ資料を作ったり、しれっと重めの仕事を同僚に受け流したり*3、英語の勉強をしたりと大忙しでブログを書く暇など一切無かったわけです。

 

英語の学習はプログリットという本田圭佑とか令和ロマンのくるまとかがCMに出てるプログラムを4ヶ月間受講しました。

英語の学習に効果的と言われているシャドーイングや口頭英作文といったレッスンを1日約3〜4時間行い、週に1回担当コンサルタントと面談をして、進捗確認・振り返り・次週のプランを立てる、というものです。

英語が苦手かつ「学習するもの」としか思っていない自分にとっては、まあしんどい4ヶ月間でした。

 

ほんでまあ、ここからは愚痴というか弱音というか、4ヶ月間の学習の成果を計るためにプログラムの開始前と終了後にVersantという英会話テストを受けるんですけども。

これがね〜〜〜、いっっっっさい点数が変わらなかったんすわ、変わらないというかむしろちょっと下がったわけ。

 

周りの近しい人からは以下のような励ましを受けました。

「問題との相性もあるじゃん」

「テストで良い点取るために勉強してたわけじゃないでしょ」

「問題に慣れてないだけじゃない?」

 

いやね、俺は元来ポジティブな人間なので、そんな取ってつけたような言い訳は自分で思いつくのよ。

でもねえ、4ヶ月間毎日勉強して点数が全く伸びないってのはね、やっぱり凹むし「こんなんで海外行って大丈夫かいな」と不安になりますよ。

それに、担当コンサルタントにも大変良くしてもらったので、成果を示すことができなかったのが申し訳ないというか。

 

今回4ヶ月間*4英語を勉強して痛感したのは、英語に対する苦手意識と「嫌だけど勉強しなきゃいけないもの」という認識が強すぎるんだろうということです。

 

思い返せば幼い頃から、洋画は吹き替えで観ていたし、洋楽は本当に有名どころしか知らないし、日本が大好きすぎるし、「英語を知ればもっと好きになるだろう」と思えるものに興味を持ってこなかったし、学校の授業以外で英語に触れてこなかったんですよね。

 

まあ、海外赴任すれば自ずと英語を話さなければいけないし、嫌でも一日中英語について考える機会が増えるので、それが俺にとって良い刺激になればいいなと思いながら日本での残りの生活を楽しく過ごそうと思います。

 

というわけで、なんかちょっと重苦しい何のオチもない記事になってしまいましたが以上です。

 

Youtuberになって英語ができない現地での姿を赤裸々にアップしていこうかな〜。

 

ていうかアプリのはてなブログが何かおかしく無いですか?投稿できない…。

*1:たまにこの場をTwitterか何かだと思っている一言投稿がありますが

*2:あとは、自分の過去の投稿をたまに見返して「うわ!黒歴史〜」と自分を戒める効果もあると思っています

*3:辞令が出ていないので同僚たちに事情を説明できないのがホンマにめんどい

*4:というか実はその前にも合計9ヶ月くらい他の会社の英語学習プログラムを受けているので実質1年間くらい

メルボルン旅行記その7

いま飲み会の帰り道にこの記事を書いているんですが、時刻は深夜1時半です。終電を逃してしまったので2駅分ほど歩いて家に向かっています。

東京という街はえらいもんで、こんな時間だってのにビーグルを散歩させてるおばあちゃんがいたりします。

いや〜〜〜さすがにビーグルも1時半は寝たいのでは?と思ったんですが、よくよく考えてみるとあれは認知症の徘徊とかだったのかも知れないなと思うなど。


というわけで、メルボルン旅行記7日目(最終日)です。

 

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翌日の早朝の便で日本に帰国予定だったため、この日は実質的なメルボルン滞在最終日。主にお土産を探すために、市場へ行きました。今回行ったのは南メルボルン市場で、以前の記事で行った市場よりは規模が小さいのですが、お店が有象無象というよりは厳選されている(良心的な店が多い)印象を持ちました。写真は野菜を選ぶ現地おばあ。


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まずは朝食調達のため、Market Lane Coffeeという有名店でコーヒーを購入。


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朝食はクロワッサンとカフェラテ。このクロワッサンはAgatheというメルボルン人気ナンバー2のお店のもの。こっちの方がLuneのクロワッサンより美味しいとかそんなことないとか賛否両論あるようですが、個人的にはこちらの方が美味しいように感じました。

ただ、この朝食を食べた直後に俺の体調が猛烈に悪化しまして、関節痛と激しい悪寒と頭痛に襲われました。

腹は下してないから食中毒じゃないし、関節痛はあるけど鼻や喉に異常は無いのでインフルや風邪でも無さそうということで、日本に帰る頃にはほとんど治っていたんですが、あれは何だったんだろうな…。


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トレーに並べられた生牡蠣。このお店の前にはちょっとした立ち食いスペースがあって、多くの観光客がここで生牡蠣やらウニやらカニやらエビやらを食べていました。奥さんも生牡蠣が食べ足りていなかったので、ここで追加(俺は食わないので傍観)。

1ダース(12個)で3000円くらいだったので、まあだいぶ安いのでは?


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俺の方は有名なサンドウィッチ(パニーニ?)屋をチョイス。肉ではなく海鮮系のサンドウィッチで、焼いた白身魚が入ってました。スパイスが効いてて美味かったけど、体調が激悪なのであんまり覚えてないです。


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ワンコ。


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メルボルン市場前のトラム駅。南メルボルン地区はCBDからヤラ川を挟んで南側にある地区で、CBDには無い落ち着きがあって、フィッツロイよりも街並みが新しくて。穏やかでオシャレな雰囲気のある地区でした。

CBD、フィッツロイ、セントキルダ、南メルボルンと色々な地区が出てきましたが、東京で言うと

CBD:渋谷

フィッツロイ:原宿

セントキルダ:お台場

メルボルン:表参道

みたいなイメージでした。


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俺の体調が悪いのもあって、お土産選びもそこそこに宿に一旦帰宅。今年は奥さんが30歳という節目の年だったので、誕生日では無いですがメルボルンのケーキでお祝い。ケーキに対してキャンドルがでけえ。

俺は体調不良でこの後夜まで寝ており、奥さんはその間に追加のお土産探しに向かいました。最後まで更新してないから皆さんは知らないんですが、ヨーロッパ旅行の時も俺は最終日に風邪をひいて寝込んでました。

俺はなんと言うかこういう長期の旅行の時に、もちろん旅行中は楽しいし「ずっとこういう生活なら良いのに」と思うこともしばしばなんですが、それと同時に旅行が始まった時点からうっすらと「早く終わらないかな」という感情が存在するんですよね。

なんかそう言う感情が、実際に終わりが近づくと「あぁやっと終われる」という成就の気持ちになって気が抜けて体調不良に繋がるんじゃないかとちょっと思ったりする。あと普通に体力が無い。

 

そんなこんなで、メルボルン旅行記フィニッシュです。最後に、様々な面からの個人的評価を載せておきます。旅行される際は皆さん参考にしてみてください。

 

・気候

1週間しかいないからその季節しか分からないですが、年間の気温の変化を見ても割と日本と近いかなという印象です。ただし乾燥してます。

 

・時差

ほとんど無いので渡航は楽かも。

 

・物価

1ドル=ほぼ100円なので為替の影響は無いですが、物価は全体的にちょい高め。とはいえ、日本でもオシャカフェでランチなんてすれば2〜3000円くらいするよなと考えると、カフェは大差ないかも。

 

・外食

美味いし各国の料理があって選択肢には困らなさそう。高いは高い。日本料理は終ぞ食べなかったけど、完成度はどうなんだろうか。

 

・自炊

たぶんかなり選択肢が多いと思う。スーパーに置いてある食材は洋食に偏りがちではあるけど、和食も問題なく作れそうなラインナップ。

ラインナップだけで見るとアメリカのスーパーと大差ない印象ですが、品質がだいぶ違う気がする。メルボルンの食材は基本的に美味そう。

 

・治安

めちゃ良い。帰りの便に乗るためにCBDを朝4時くらいに歩いてたんですが、クラブ帰りの若いにーちゃんねーちゃんが談笑しながら歩いているくらいで、あまり恐怖を感じませんでした。

あとこれはヨーロッパやアメリカでも感じましたが、街中に吐瀉物が全然落ちてないね。東京が異常なのかな。

 

・言語

もちろん英語なので、観光に使うような基本的な英語さえできれば苦はないかと。そしてUKに近い発音なのでWaterが「ウォーター」で通じます。

 

・水回り

やっぱり最悪。もうこの項目で日本を超える国は無いと思いますが、とはいえ国によって多少の良し悪しはあって欲しいものなんですが、それさえ無い。日本以外は全部最悪。強いて言うなら軟水だからシャワー後の身体(というか髪)の雰囲気は日本と同じ。

 

以上です。あざした。

メルボルン旅行記その6

別にちゃんとした人間アピールをしたいわけじゃないんですけど、俺は洋式便所で立ちションはしない主義です。それが例え場末の居酒屋の最初から便座が上がっているようなトイレであったとしても、便座を下げてトイレットペーパーで多少拭いた後に用を足します。

これは俺がそうしたいからしてるだけであって、別に洋式便所で立ちションする人を咎めたいわけではないんですよ。

そりゃあ他人の家とか男女共用トイレとかでは配慮した方がいいでしょとは思うけど、自分の家とか元々きったない男子トイレとかは好きにすればいいんじゃないかと。

 

本題はここからで、この前行った居酒屋のトイレがまあ綺麗で、最新式のスタイリッシュなトイレだったんです。

俺が入った途端便座の蓋が自動で開いて「おー居酒屋でこのタイプは珍しいな」なんて思いながらいつものように腰を下ろしたらね、冷たいんすわ、便座が。

なんかおかしいと思って見てみたら、便座まで自動で上がってやがんの。

いやー居酒屋さん、それは違くない?最初から唐揚げにレモンかけた状態で提供しますか?って話じゃない?

行き過ぎた配慮は時にマイノリティを傷つけることもあるんだよってことを、あの居酒屋には認識してもらいたいですねぇ。

 

というわけで、メルボルン旅行記6日目です。

 

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この日はメルボルンから車で2時間ほど走ったところにあるグレートオーシャンロードという海岸線を巡るバスツアーを予約して行きました。要は海岸線の道路なんですけど、その景色が素晴らしいことから、ビクトリア州の鉄板観光スポットになっています。


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こちらはグレートオーシャンロードでも有名なThe Twelve Apostles(12使徒)と呼ばれる海食柱が密集したエリア。海による侵食でできた柱を使徒に見立ててそう呼ばれるようですが、実は命名された時点で海食柱は9本しか無かったらしい。「観光地にするため」という俗っぽい目的で命名されたらしく、他の観光地であまり聞かない残念エピソードやなと思うなど。

ちなみにこの海食柱たちは現在進行形で海に侵食され続けているので、いつ崩壊してもおかしくないのだとか。*1


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こちらは12使徒のビューポイント。何というか、すごいな。メルボルンではここまであまり感じていなかったんですが、アメリカや台湾に行った時の人間の商魂たくましさみたいなのを垣間見た気がする。ほんのちょっとだけ「崩れねえかな」って思っちゃったもんな。


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コアラだコアラ!本来コアラ見学はこのツアーに含まれていないのですが、ツアーガイドがどこからか野生のコアラの目撃情報を聞いて移動中の合間に森の中で見せてくれました。

我々は今回の旅行でオーストラリアと言えばって感じのコアラやカンガルーを見るつもりは全く無かったとは言え、実際に見るとちょっとテンション上がるな。まあケツ向けてるし遠いけど。


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アポロベイという小さな港町に立ち寄り、昼食休憩。写真はホタテのクリームパイ。オーストラリアは伝統食みたいなものが少ないという話をしたかと思うんですが、このしょっぱい味付けのパイ(特にミートパイ)は一応オーストラリア料理なのだとか。俺はここら辺からもう胃の調子がすぐれなかったのでこれは奥さんが食べて俺はベジバーガーみたいなのを食べました。


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最後に立ち寄ったのは灯台がある岬。まあ、岬だな〜って感じの景色でした(適当)。

バスツアーの道中は窓の外の景色を見てました。オーストラリアと聞くとエアーズロック(ウルル)をイメージするので荒野なのかなと思ってたんですが、沿岸部は割と北海道のように農場が広がっており、そこらじゅうに家畜が放牧されているので、北海道っぽさが凄かったな。荒野が広がってるのは内陸部だけのようです。


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灯台近くにあったオブジェ。サウロン

 

以上、6日目でした。

*1:実際、21世紀に突入してから既に2つほど崩壊しているらしい

メルボルン旅行記その5

細い路地をイヤホンをしながら歩いていると後ろから来る車に気づかないことってあるじゃないですか。路地の幅によっては車は俺を抜くことができなくて後ろを徐行することもままあります。

そんな時、俺が気づいて道を譲った途端、「やっと気づいたかバカが」と言わんばかりに「ブオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!!!!」とアクセル全開で俺を抜いていく車が結構多いんですよね。これを俺は最近まで「やな感じだなー」と思ってたんですが、もしかして、抜かないとそれはそれで俺の通行の邪魔になるし気を遣って早く抜いてくれてる?!

まあこの世界における真実は分かりませんが、俺の観測できる範囲が俺の人生における真実なので、そういう優しい人もいると思うことにする。とにかく相手の立場に立って考えることで不要なストレスを溜めなくて済むこともあるよって話です。

あとこれは別に車の話に限ったことではないですね。

例えば、暗い夜道で自分の少し先を女性が1人で歩いている時、不安な気持ちにさせないために早歩きで抜こうとすることも男性陣はありますよね。

でもこれは相手の立場に立って十分に考えられているかっていうと微妙なところで、この前俺がこれをやろうとしたら逆に「私に近づいてきてる…不審者?!?!?!?」と思われたようであっちも早足になり、結果として強歩大会になってしまいました。しかも俺は東京在住な割に歩くのがバカ遅いので、普通に女性に敗退しました。

 

えーということで、メルボルン旅行記5日目です。

 

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この日はちょっと遠出してあるイベントに参加しに行きました。これは経由地のGeelong駅とかいうところにある建築物。何かは知らん。とりあえず快晴で良かった。


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この日参加したのはThe Q Trainという、列車に乗りながらフレンチのコースランチを食べられるというイベント。移動するのはDrysdaleからQueenscliffという地図で見ると本当に短い区間をゆっっっっくり走るだけなので、旅客列車とは少し毛色が違います。このイベント、メルボルンでめちゃくちゃ知名度が高いというわけでも無く、メルボルンに住んでる奥さんの同僚も、メルボルン育ちの俺の同僚も知らなかったんですが、どこからか奥さんが情報を見つけて参加することになりました。淡い水色の車体が可愛いですね。


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席に着くとウェルカムドリンクとフードでお出迎え。ちなみに他の参加者はマジで地元民にしか見えない白髪のオジンオバンしかいませんでした。彼らからしたら我々のような若いアジア人夫婦はさぞ珍しく見えたことでしょうね。

ちなみにメルボルン、大体どのお店でもお水がデキャンタでテーブルに置いてあったりセルフサービスで無料だったりとお水の提供に関して優しめ。ヨーロッパやアメリカでは基本的に水は有料だったので海外なのに新鮮な気分。しかもオーストラリアは軟水なので日本と全く同じ雰囲気で水を飲めて最高。

もう一つちなみになんですが、日本はレストランとかだと最初に水出すけど、居酒屋って客側が言わないと出さないっすよね。俺は酒が大して強くないけどお酒の味は好きでなるべくいろんなお酒を楽しみたいので、1杯目からチェイサーとして水を頼まなきゃいけないわけです。でも日本人って欧米人に比べて平均して酒が弱いくせに、居酒屋で水を頼むとみんな「は?笑」みたいな反応するよね。だから俺は毎回飲み会で水じゃなくて煮湯を飲まされている気分です*1。ていうかマジで酒が弱い人はお酒と同じ量の水を常に飲むことを心がけてみてください、ウコンとか飲むよりよっぽど効きますから。


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こちらは我々が予約した食堂車。穏やかな日差しとしっとりとしたジャズが流れており、クソでかいハエが1匹飛び回っていること以外は非常にChillyな空間でした。


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一品目のチキンリヨネーゼ。フランスのタマネギの名産地であるリヨンという地名が由来のリヨネーゼは大抵ソースがタマネギベースです。非常にオーソドックスでトラディショナルなテイストが感じられました。

ちなみにこちらのThe Q Trainで出てくるほとんどの料理の食材はメルボルンのあるビクトリア州原産であり、ドリンクもメルボルン内のブルワリーやワイナリーから取り寄せられたものばかりで、地産地消もテーマの一つなんでしょうね。


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車窓から見えた(恐らく)ブドウ畑。ブドウ狩りとかに行くと、ブドウの木が高く生えて葉が屋根のように生い茂っていて、少し見上げながら吊り下げられたブドウを狩ると思うんですが、ワインにおけるブドウ作りは低木が基本です。狭い範囲に多くの株を密集させて、木を伸ばすくらいなら栄養全部を実に行き渡らせてしまえみたいな育て方をします。こんだけうんちく垂れといて写真に写っている植物がブドウじゃなかったら大恥ですが。


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今回はデジタル一眼だけでなくフィルムカメラも持っていきました。写真はフィルムカメラで撮った一等車の客室内。一等車では価格は上がりますが個室で料理を楽しむことができます。やっぱりこういう日光のコントラストはフィルムカメラの方がキレイですね。


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ちょっと料理飛ばしてますが、こちらはメインディッシュのラム肉。結構ラムラムしてるので、ラムの匂いが苦手な人はきついかもね。俺にとっては最高。ブロッコリーの一株がでけえ。


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楽しい列車旅もあっという間に終わってしまいました。辺鄙な地がスタート地点なので1時間ほど何もないところで帰りのバスを待たなければならず、近くの湖のほとりを散歩。

写真は黒いハクチョウです。最初に白鳥って名付けた日本人はどういう神経?と思ったんですが、実は欧米でも最初は「白鳥は白いものしかいない」と思われていたようで、オーストラリアで初めて黒い白鳥が発見されたのだとか。

そんな背景から「全く予想できない大きな衝撃を与える出来事」をブラックスワンと呼ぶこともあるようです。勝手に名付けといて勝手に驚くなんて、人間って勝手な生き物ね白鳥さん。


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野原にいたウサギちゃん。近くの茂みが棲家らしく、赤ちゃんウサギも含めて5〜6羽いました。こいつらは鳥と違ってめちゃくちゃ警戒心高めで、我々が近づくとそそくさと茂みの中に隠れて見えなくなってしまいました。

ちなみにオーストラリアではウサギは害獣に指定されています。アメリカのリスみたいなもんすかね、喜んでんのは我々観光客くらいか。


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バスと電車を乗り継ぎ、帰宅。写真は新しいお宿。一軒目とは異なり、高層マンションのモダンな一室です。

 

以上、5日目でした。

*1:ヨッ!!!!

メルボルン旅行記その4

職場に最近中途で入ってきた人の初期教育みたいなことをやってるんですけど、俺がデスクで仕事している時にその人が何か聞きたいことがあると必ず「すません…」と話しかけてくるんですよね。その「すません…」のトーンが、映画館で真ん中の席を取ったくせに遅刻しちゃって席まで辿り着くまでに身をかがめながら他人の席の前を通る時に言う「すません…」なんですが、いやその話しかけ方で合ってるか?

まず職場なんだから小声である必要がないし、そもそも俺はPCに向かって仕事してんだから後ろから小声で名指しもせずにすませんって言われても俺に対してなのか分からんて。*1あと「すません」って何だよ(これは俺の聞こえ方の問題)。

なんかこういう「業務のことじゃないしただ自分が気になってるだけのことだから注意するもんでもない違和感」って、積もり積もると人によってはストレスだろうなと思ったりする。俺は特に問題無いです、最近はちょっとその「すません…」が癖になってきました。

 

というわけで、メルボルン旅行記4日目です。

 

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宿の近くにあるコロンビア料理屋でブランチ。やっぱり中南米の料理は最高だぜ。


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この日はフィッツロイ周辺だった宿からCBD内にある宿への移動日。チェックインまでの空き時間はCBDの商店街をぶらぶら。写真はRoyal arcadeという様々なお店が入っている商店街。最終日に買うお土産の候補選びなどをしました。

皆様知っての通りオーストラリアは南半球ですのでクリスマスの季節は初夏にあたります。なんですが、クリスマスの売り出し方は割と北半球と同じような雰囲気なので何か不思議な感じ。北半球との違いを感じたのは、雪の装飾が圧倒的に少ないです。雪だるまに関連する商品なども非常に少なかったです。あとはクリスマスツリー用のオーナメントもウミガメやカンガルーなどオーストラリア独自っぽいものが多い印象でしたね。とか言いつつ、マフラーを巻いたデザインがあったりして、どっちやねんという感じ。

あとエビのグッズが結構あったんですが、オーストラリアではクリスマスにエビを買う習慣があるんすかね?だとしても、食べるものをオーナメントとして飾るか?という気がするが。


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銀座の三越みたいに、CBDの中心にもマイヤーという大きな百貨店がありました。マイヤーの前に非常に長い行列ができていたので何事かと思いきや、店頭のショーウィンドウに写真のようなレゴの展示がたくさんされていて、皆それを見ているようでした。

レストランとかはほとんど並ばないくせに、こんなただの無料の展示には並ぶんだ…よく分からんな。


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マイヤーの隣にあるバカでかいH&M。外観は伝統的建築物という感じだったので、こんな立派な建物に店を構えるなんてH&M儲かってんなという印象。商品はマジでただのH&Mでした。


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CBDにあるカフェで一服。この旅行を通して、オーストラリアのカフェはほとんどが紙ストローでしたね。ふざけるな。


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新しい宿泊先に一旦チェックインし、セントキルダというメルボルン南東にある沿岸部の地域へ。まず向かったのはルナパークという歴史深い遊園地。入場料もワンコイン程度と安く、まあ東京で言うところの花やしき的な?

写真はルナパーク入り口のオブジェ。インパクトがあってフォトスポットとして地味に人気があります。ちなみに入場はしてないです。


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ルナパーク近くにあったペンギンのオブジェ。メルボルンの沿岸部では特定の季節の特定の時間にフェアリーペンギン*2という世界最小のペンギンを見ることができます。

ペンギンって泳いでる分には早いけど陸ではヨチヨチ歩きだし、しかもこいつは世界最小なんでしょ?南極みたいに天敵が少なそうな地域で無くても生き残っていけるもんなんすね。


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セントキルダの繁華街のイタリアンでディナー。やはり美味い。イタリアに行った時にご飯を食べて「本場のイタリア料理って日本と割と違うな」と思ったんですけど、オーストラリアはより本場に近い感じがしました。日本はラーメンしかり様々な洋食しかり、結構独自路線での進化が強いのかもしれないすね。個人的には、中華料理は独自路線で正解だなと思うんですが、イタリアンはより本場っぽい方が美味しい気がします。


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セントキルダの沿岸部から見える夕暮れのメルボルン市街地の遠景もフォトスポットとして人気です。写真の場所はちょっとした丘になっていて、CBDのビル群を一望できます。

ちなみに夕暮れと言ってますが、この時期のメルボルンは日本に比べて日没時刻が20時過ぎと遅く、写真は19時半ごろに撮ったものです。


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海岸に移動し、セントキルダピアという桟橋を目指します。良い感じに撮れたワンコとカップル。


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セントキルダピアの近くの岩場には数は少ないですがフェアリーペンギンが生息していることが分かっており、それを見るために日没後も多くの観光客が桟橋に残っています。本来、メルボルン市街地から更に離れたフィリップ島というところに多くのフェアリーペンギンが生息しているので、きちんと観察したいならそちらにあるワンデイツアーなどに参加する方が良いです。

我々もそれを観光候補に入れていましたが、旅程的に空きが無くてセントキルダで一目だけでも見られればという感じです。

写真の黄色丸のところにうっすら見えるのがペンギンちゃんです。朧げで可愛いね〜。一眼かつ望遠のカメラじゃないと撮れないレベルの遠さと暗さだったので、まあ普通にフィリップ島に行くことをおすすめします。


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最後に湾岸越しのCBDの夜景を一枚。神戸みがあるな。

*1:今や慣れてしまって分かるんですが

*2:体色が紺色っぽいことからブルーペンギンとも