仮説トイレ

わかられた…

おならが臭い人は硫化アリルの摂りすぎです

100の質問

2.好きな食材は?

 

A.ネギ

 

ネギを愛しすぎている。

納豆には必ずネギを入れるし、ラーメン屋では必ずネギをトッピングするし、ご飯にネギと塩をかけて食べることもあるし、丸亀製麺ではネギを食いに来たんじゃないかと勘繰られるレベルで無料トッピングのネギを入れるし、UFOキャッチャーにあったネギのぬいぐるみに一目惚れして1000円かけて取ったこともある。
そのぐらいネギを愛している。

 

 

「前回の記事と同じ流れじゃないか。今度はネギの呪いについてでも話す気か。」と思った読者に問う。

 

 

我々の人生もそういうものではないのか、と。

 

 

太陽は毎日同じように東の彼方から昇り、同じように我々の脳天を突き刺し、同じように西の境界線へ消えていく。


我々も毎日同じように目を覚まし、同じように何がしかの行動を起こし、同じように明日の到来を夢見る。

 

床下の敬愛するBase Ball Bearのダビングデイズという曲もこのように歌っている。

 


今日がまた昨日の焼き直し
明日からは 明日こそはと誓えども
明日はまた今日の焼き増し
くり返し くり返しになっても
またくり返す ダビングデイズ

 

 


毎日はまるでダビングされていくかのように同じことをくり返す。でも実際は、少しずつ変わっている。

太陽は海と空の狭間から顔を出す際、「今日は少々角度を変えてみるか」と言わんばかりに少しずつ地球との関係性を見直していく。

我々も同様に、毎日少しずつ考えや行動を変化させている。

 

床下は人生における「岐路」や「ターニングポイント」という地点の存在をあまり信じていない。日々は少しずつ変化していくものだから。同じように繰り返される毎日だが、合わせ鏡のようにぴたと一致するような日など一つもない。そこには毎日のいたるところに落ちている小さな変化、つまり「変化の種」というものがあるからだと床下は考えている。

 

 

我々は毎日変化の種を植える。その種はいずれ芽を出し茎を伸ばし花を咲かせる。そのような花を見たとき、人はきっと「こんな花があんな砂利のような小さな種から生まれたはずがない」と無意識に思ってしまう。だから皆「この花はあの時空から花という存在のまま落ちてきたのだ」と信じて疑わない。

 

だが実際は、種を植え、水をまき、花を咲かせたのは己自身に他ならないのだ。床下は自ら植える変化の種を見逃したりはしない。一つ一つ心に刻み込み、今までまいてきた種があってこその床下なのだと言いたい。

 


だからこそこの記事も、同じような始まりだったとしても結末は異なるものだ。考えてみて欲しい。もし床下がオレンジという概念と全く同じようにネギを愛していたとする。そうなれば、床下はネギの呪いにかけられていることになる。

 

 

母に「遅刻するぞ!」とネギで叩かれながら起こされ、寝ぼけ眼の中ネギで歯を磨き、「遅刻遅刻〜」と言いながらネギをくわえて家を飛び出し、曲がり角で異性のネギにぶつかる。「どこ見てんだ!」とネギと言い争いした後学校に向かう。始業チャイムギリギリで教室に滑り込むと、転校生が来ると先生が言う。恥ずかしそうに入ってきたのは、先刻ぶつかったネギで…どう考えてもおかしいそんなわけはないそもそもネギに性別はないし言葉を発したりはしないし母は食べ物を粗末にしないで欲しい😡

 

 


オレンジの呪いをかけた犯人である武道場にしてもそうだ(何を言ってるんだこのアホはと思った人はオレンジの呪いという記事を見てくれ)。

 

床下がネギをこよなく愛し、ネギを常に摂取していたとする。そんな床下の口元に武道場が光を発する。直後、「ネギの味がするね!」という言葉を響かせながら笑顔で去っていく。

 

どう考えてもサイコパスだ。信じられない。別れ際に交際相手の口臭について言及しながら笑顔で去っていく人間は間違いなく呪われるべき存在だ。いや、確かに責められるべき行為を床下は武道場にしたが、だからと言ってあんまりだ。許してくれ。ネギを摂取した後はミンティアを5億個食うから許してくれ…。

 

 

 

 


長々と寄り道をしてすまない。とにかく床下はネギを愛しているのだ。その理由は、ネギが料理において、先述した「変化の種」となっているからだ。料理にネギを加えることで、変化が生まれる。床下はその変化がたまらなく愛おしいのだ。


ここまで来て結局味変の話かと憤っているそこのあなた、その憤怒と言う名の「変化の種」を大事にしたまえよ。

 

 

 

 

 


ところで床下はネギと同じくらい唐辛子を愛していてこの質問にネギと答えたのは単純に語感が良かったからであって正直なところ唐辛子が一番好きです。唐辛子なら曲がり角でぶつかってもいいかなとさえ思います。

 

 

 

 


そろそろ書くことがなくなってきたし何やら風邪っぽくて文章がまとまらないし読者の評価が唐辛子並に辛くなってそうなので今回の記事の結論を述べます。

 

 

 

硫化アリルよりカプサイシン!硫化アリルよりカプサイシン!!!!

(大事なことは二度言えと父に教わった)