仮説トイレ

わかられた…

今週のヨブンのこと 20180204

謎解き回です。スッキリしたけど、まんまとスッキリしちゃったのもなんか悔しいなぁ。
こういうことをあまり言いたくないが、朝井リョウ、どこまでもずるい男である。


書きたすぎて、熱入りすぎて、「“先週の”ヨブンのこと」になってしまいました。が、それはそれだ!いくぜ!!!!

 

 

20180204
ハッピーハッピー朝井

 

  • 外部からの刺激(リスナーからのメール)

リスナー「前々回の放送で妻と言っていましたが、結婚していたんですか?それとも冗談ですか?めっちゃ気になります。」
朝井「正解です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

正解、じゃねえよ!!!!!!!!!!うまいことはぐらかす朝井さんにウウウウ~~~となりながらもそういうところが好きやねんとなるのは私だ!!!

 

 

  • 一言でどんでん返す、“妻”

最後に漢字たった一文字ですべてをひっくり返す、東野圭吾作『ある閉ざされた雪の山荘で』をリスペクトした結婚発表方法だったそう。

朝井「それが前々回の放送では“妻”」「真実が何なのかということがたった一文字でわからなくなる」
まんまとわからなくなったチームY、惨敗。

 

 

  • 前のめり たかみな

前々回の放送を、リアルタイムで、実況ツイートにかぶりつきながら聴いていたというたかみな。

朝井「高橋さんがそんなに気にしてくれてたのうれしい~~」
ゆるふわOLみたいな返しすな

 

 

  • 銀のカバー的プレッシャー

たかみなには事前に報告済み。(朝井さん、本当に結婚していました)
その時も意味わかんないタイミングだったらしい。でしょうね。

料理の銀のカバー以上の反応をしなくちゃいけないのと同じように、結婚したことをかしこまって報告されても困ると思い、サラッと言うことにした朝井さん。

 

家族、友人、仕事関係者には直接結婚を報告。
「発表するの?」という問いに対して、「これ以上誰に発表すればいいのか??」と思う朝井さん。

 

ただし、「”インティ”が太陽、”ライミ”が祭り、陽いずる国のお祭り男。ナオト・インティライミ」さんのことを思い出す。(朝井さん暗記済み)
ナオトさんはデビュー前に結婚してお子さんもいたのに、ただ言っていなかっただけで隠し子と報道されたそう。ひどい

朝井「このままいくと、ナオト・インアサイミ…ですか?」
たかみな「なんでそこくっつけちゃったの」

 

 

  • それが現実

本当は妻発言について種明かしするつもりがなかった朝井さん。
朝井「現実と同じように口コミで広がらないかなって」
するつもりなかったのにしてくれた朝井さんやさしいね(盲目モード)

たかみな「“妻”って言った時の朝井さんのあの顔忘れない」

 

 

たかみなは事前に結婚を知っていたのに、“妻”発言に気付かなかったとチームYに思われてしまう有様。

朝井「浮き彫りにしましたね、高橋さんが洞察力低いと思っているという深層心理を」
たかみな~私は気付いてたよ~お~い、たかみな~~

 

 

  • 過去には結婚式を出禁になった朝井さんの結婚式事情

朝井「私の配偶者はまず、私のような人間なんですよ」
この一言ね、ゾックゾクしましたね。朝井さんのような朝井さんの妻…!!

「なぜ私たちはこんなに結婚式をしたくないのか」を話し合った朝井夫婦。


たかみな「普通女子ってさ、絶対したい!ってなるじゃん」
朝井「うんでもね、普通って言葉は凶器だから気をつけて。ひとりひとり考えは別なわけですけれども。」
最高の切り返し文句だな~

 

  • 結婚式の奥にある事情

一言で言うと、男女不平等感が透けて見えるから結婚式が嫌だという話。
朝井「私は料理を作ってもらいたいから結婚したわけではないし」
え~~~~~~いいな~~~~~朝井さぁ~~~ん(メロメロ)

朝井「人前で読む手紙は嘘だと思ってるからぁ~、」
たかみな「それ優しく言えてる???」


  • 「ヨブンのことやってて良かったなって」

朝井さんの妻のご両親、チームYだった。
話をするときにとても楽だったそうな。ラジオ全部聴いてるならそりゃあそうだわ。
私の場合はブログ全部読んでくれてる人だったらいいのかな。

朝井「私たち、ヨブンのことやってて良かったよ」
たかみな「なに今日最終回???」

 

  • 朝井さんの結婚生活

朝井「誰かと一緒に生きていくことは、逆説的ですけれど、自分の人生の主語を自分にすることだなと思っている」

アイドルを一生懸命応援していた“のに”
ファンのためにこんなに我慢してやっていた“のに”
朝井「自分を誰かに預けることをした途端に、人間の関係は不健康になる」

自分があなたのことを大切に思っている思いを表す“ため”に、あなたに料理を作った
と、なるように。

朝井「いまの時代をお互い健康に生き抜くために手を組んだって感じなんですよ」
一番の共闘する仲間を見つけて手を組んだ。それぞれの人生を豊かにするために結婚した。
は?理想じゃん…。朝井さん結婚して!!!!!!!!!!



  • ヨブンのことは、不利

朝井「小説の内容をラジオで言っちゃうんだもん」
朝井さんの小説読んで、「ラジオで言ってたやつだ~」って、ぜっっっっったいに言うぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

  • 人間童貞

朝井「私は正直元々あまり人を信頼してないから~」
朝井さんのこういう発言にグッとくんのヤバ

それを隠した状態で人と付き合わないといけないと思っていた朝井さん。めちゃわか。めちゃわか委員長。
いまの配偶者と出会って真の意味で童貞ではなくなった朝井さん………。いい話かよ!!!!!!!!!!!!


____________

~答え合わせ~

前回の「今週のヨブンのこと」にて、朝井さんの結婚の真偽を勝手に予想していました。
あんなにショックを受けて動揺していたにも関わらず、馬鹿みたいに冷静に分析していたのでウケました。

こちら。

 

なので私は、『朝井さんは結婚して(この年末あたりに入籍した?)、堂々と発表するのはポリシーに反するのでそれとなくサラッと既婚者感を匂わせた(たかみなやスタッフには事前に報告済かつ必要以上にツッコむなと牽制済)』これが答えだと思います。どうだ。

朝井さんは「情報解禁!」とか、いかにもな感じで情報を出すのが嫌だと言っていたので、結婚してても「結婚しました~~~!!」とは自分では言わない気がするからな。結構自信ありますけどどうなんでしょうね。
(一部抜粋)


ほぼ正解じゃん。は?朝井さんのファンかよ。
ただし、若干ニュアンスが異なるため詳しく見ていきましょう。しょう。

 

 

『朝井さんは結婚して(この年末あたりに入籍した?)』
→朝井さんは「去年です」と言っていたが年末とは言っていない。

 

 

(ヨブンのこと放送作家さんのツイート)

 

たかみなには結婚前に報告していて、それが数ヶ月前。
放送が2月4日なので収録は1月(たぶん)。
と、いうことは、結婚は10月~12月ごろ?という予想。

 

常識的に考えると(朝井さんが世の常識に則って行動するかは保証しないが)めちゃめちゃに忙しい年末に敢えて結婚することは無さそうなので、12月前半までにはされたのかなーという感じです。
何度も言うが、勝手な予想なので何も保証できない。

 

 

『堂々と発表するのはポリシーに反するので』
→これは広義では正解だけど、朝井さん的には“自分の周りの人間以外にわざわざ発表する必要性を感じなかった”というのが一番なのかな。

あとは実験。やはり実験していましたね。
ラジオリスナーを反響板にするな。いや、してください。レフ板のごとく反射し続けます。

 


『たかみなやスタッフには事前に報告済かつ必要以上にツッコむなと牽制済』
→事前に報告済だが、牽制はしていない(していないとは言っていない)

 

たかみなはいきなりの妻発言に対し「どうしたらいいか分からなかった」らしいので、目に見えない牽制はしていたのだろうなと思う。笑
ただ、たかみなは最高なのでめっちゃ朝井さんの思いを汲んでくれたんですよね。
朝井さんめっちゃ感謝しなきゃだよな。わかる。たかみなはマジでいい女。

朝井さん曰く「高橋さん口硬いな~~って」
この言い方よ。しゅき。

 

 

 

それと、ここからはマジの余分な話ですが、結婚相手の予想をします。というか、ただの妄想です。お付き合いください。

 


私的に引っかかるのは「ご両親が朝井さんのラジオを全て聴いていた」という発言。

 

「ヨブンのこと」だけではなく「朝井リョウ&加藤千恵オールナイトニッポン0」時代から全てだとおっしゃっていたので、ANN0が始まった2015年4月3日以前に既にお相手と出会っていたのではないかと踏みます。

 

いや、ご両親がよっっっぽどの朝井さんファンなら出会う前に聴いているのも分かるが、どちらかというと朝井さんの作品は若者受けしやすいこともあり、年配のガチファンがたまたま配偶者の親であることはまず無い気がするのよね。

 

なので当時朝井さんは25歳以下だという仮定が立てられます。ということは、大学で出会った可能性が高いのではないでしょうか。

 

 


~以下、妄想~


配偶者の女性は都内出身・都内在住。実家から大学に通っていた。(朝井さんと同じ大学)

2人は大学内で出会い、意気投合。付き合った当時から女性の両親にはオープンな関係で、配偶者本人はもちろんのこと、両親も朝井さんの作家デビューを応援していた。

 

見事在学中にデビューを果たした朝井さん。女性は自分の進路も定めつつ、朝井さんを陰ながら(本当に陰ながら。朝井さんがそういうの苦手そうなので)支えてきた。

そんな中、朝井さんのラジオ番組が決定。両親にも報告し、一家は大喜び。
初回オンエアの日、朝井さんはたまたま用事があったため、女性は実家で両親とともにラジオを聴く。

 

配偶者父「朝井くん、面白いじゃないか」
この父の一言に女性は小さくガッツポーズをしながら、朝井さんに思いを馳せた。

それからというもの、ラジオはリアルタイムで両親揃って聴くようになりましたとさ。
めでたしめでたし。

 

…………

 

~妄想終了~

 

 

いかがだったでしょうか。

こちらとしては、社会人時代に出会った彼女との結婚ストーリーも用意しているのですが、万が一当たっていたとしても、大ハズレだとしても、朝井さんに申し訳なくなってきたので終了です。
楽しませていただきありがとうございます。
心よりお2人の幸せをお祈りしております。

 

 


と、ここまで長い道のりでしたが、最後に私自身の結婚観を書いて終わります。

 

いやー、ね。
朝井さんと、声優の櫻井孝宏さん、好きな人がともに既に結婚していたという事実が舞い込んだ2月頭。
嫌でも結婚について考えますよね。

 

お2人の結婚については、櫻井さんは既婚だろうなという匂いがしていたし、朝井さんもいずれしそうだよなという匂いがしていたため、裏切られたというようなマイナスな思いは全く無く、素直に祝福しています。おめでたい。

 


ただ、素直に祝福してしまう自分に対して、「それでいいのか?」という思いが芽生えてしまいまして(修造か?)

 

今回はこちらの顔も知らない著名人でしたが、仮に、いま私の近くに仲の良い男友達がいたとして、私はその人に想いを寄せており、なんかいい感じな雰囲気になったりならなかったりしていたとして、それで、

突然「俺、結婚するんだよね」と、言われたとしたら、普通に「おめでと~」って言っちゃうのではないか!!???!!?!

ね!???!!!?!!

 


私は自分が好きになった人と自分自身がくっつくことが必ずしも良いことではないと思っている節があり、好きな人が好きな相手と幸せになったのなら、それで良くない??ハッピーエンドでは????となってしまう。


だがしかし私の人生、それでよいのか???


好きな人と自分自身が幸せになるスーパーハッピーエンドを迎えても良いのではないか??????
そんな風に思い思われたいと感じるようになるのか????????果たして…

 

 

 

そして私は結婚について特に願望はありませんでした。
就職してしばらくした頃に社長から「結婚はしたいと思っているの?」と聞かれ、「結婚はどちらでもいいんですけど、子どもはいたらいいなと思います」と答えたような感じ。(やる気あんのか?)

 


そんな感じだったのですが、朝井さんの結婚観を聴いて、「ああ、これだな~」と思いました。
共闘する仲間を見つけて手を組めたら、どんなにいいだろうか。そんな相手とだったら結婚してみたいな~~~と。

 


あとは、結婚、単純にひとつの人生経験として体験してみたい。
結婚したときに自分がどういう風に変わっていくのか、どういう風に変わっていきたいと思えるようになるのか、興味がある。

 

結婚はあまりいいイメージがなかったのだけど、結婚もいいもんだな~と思えるようになりました。

 


まあ、どういう形であれ、この時代を生き抜いていくことが出来たのなら全てサイコー……。

 

 


今回の「ヨブンのこと」マジで良すぎて一言一句残さず書き記したい衝動に駆られましたが、公式な記事にしてくださっているので是非そちらをご覧ください。この回は何度も振り返りたい。

 

朝井リョウがさりげなく結婚を発表!夫婦円満に繋がる「生き方のヒント」語る | オールナイトニッポン.com ラジオAM1242+FM93

 

 

朝井リョウ、結婚発表 「結婚式嫌い」を公言する平成生まれの結婚観

 


あと、誰でも聴けちゃう「ホントヨブンのこと」ではゆるゆるとアフタートークをしています。

 

soundcloud.com

 

リスナーのことを冷たいトーンで「部外者」と呼ぶ朝井さんが堪能できます。キャッキャッ

 


あとは、この回について言及しているはてな記事が全部良かったので勝手に共有させていただきます。

みなさん愛がすごい。めちゃくちゃ楽しんで読ませていただきました。ありがとうございます。

 

 

moarh.hatenablog.jp

 

chihalun-lun.hatenablog.com

 

wakana49.hatenablog.com

 

harada-rakuda.hatenablog.com

↓↓↓

わたしも「配偶者」というあの冷たい響きで呼ばれたかった

この一文、マジで熱い涙を流しながらガッッッと手を取り合いたいという衝動に駆られました。

 

 

 

 


盛りだくさんすぎてお腹いっぱいですか?私もです。